ESPとは?

エコビレッジ・サポート・プログラム(ESP)は、エコビレッジの創設を目指すグループや個人を対象としたプログラムです。

ESPの第一の特徴は、エコビレッジの実践現場で行われる研修カリキュラムです。参加者は数ヶ月間、実際にエコビレッジに滞在、生活体験を学びの軸として、運営スタッフと共同で自らカリキュラムを創りあげていきます。現場で経験を積んだコミュニティー・メンバーを始めとした講師が実践的な学びを提供します。

また、コミュニティの立ち上げに必要なコンセプトづくり、広報等の作業を運営スタッフが全面的に関わることもESPの大きな特徴です。新たな社会づくりを目指す参加者たちの取り組みを既存のエコビレッジやそのネットワーク組織(いのちの村ネットワーク)が支えます。

エコビレッジとは?

「お互いが支えあう社会作り」と「環境に負荷の少ない暮らし方を追い求める人々が作るコミュニティーのこと。フィンドホーン(英国)、ダマヌール(イタリア)、オーロヴィル(インド)、クリスタル・ウォーターズ(豪州)、イサカ(米国)などが有名で、世界各国に15,000ほど存在するといわれています。日本では木の花ファミリーが数少ない実績ある共同生活型のエコビレッジとして注目を集めています。

参考サイト:

ecovillage-sample

いのちの村ネットワーク

「エコビレッジづくりや地域コミュニティの活性化など、新しい社会づくりに向けて具体的に取り組みはじめていたり、準備をしている人たちをつなげて、連携していく枠組みや体制を作ろう!」という趣旨のもと、2009年2月14日に有志により立ち上げられたメーリングリストを出発点に設立された任意団体です。

2009年9月1日現在246名が参加、具体的な活動として各地のエコビレッジやその準備の気運が活発な地域での交流会などを開催しています。

エコビレッジや地域再生に取り組む個人や団体を支援することを目的に設立されたネットワーク組織です。