研修レポート

まっちゃんです。
今日は、先日開催されたワークショップ運営講座のレポートです。
今日の報告は、ファミリーメンバーで、金庫番(会計)を担当している”なかのん”こと中野善文さんにお願いしました。

彼は昨年の5月にメンバーになったばかり。
ですが、メンバーになる前の公立学校の事務職員という経歴とその真面目さを買われて非常に重要な役割を任せられています。

例えばファミリーが主催するNPO法人「青草の会」の理事や、
木の花が今もっとも力を入れていることの一つ「木の花憲章」のチームリーダー。
また、SOPM(そっぷむ、Seed of Peaceful Mind)という、ファミリー外部の人が
ファミリーの心を学ぶ場の事務局。

などなど、ファミリー内部にとどまらず、外に向けてもファミリーの心を伝える役割を担っています。

そんな彼が、今回の講座のレポートを素敵な文章にまとめてくれました。

それではなかのん、よろしくお願いします♪

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木の花ファミリーのなかのんです。

2月9日、12日とワークショップ設計・運営講座が開催されました。

ワークショップとは、参加型の体験学習です。堀公俊『ワークショップ入門』では「主体的に参加したメンバーが協働体験を通じて、創造と学習を生み出す場」と定義されているようです。

このESP講座のように知識や知恵を伝承する機会はとても大切です。その学習をより効率的にして、実りあるものにするためにワークショップの設計と運営はとても重要なものになります。
加えて、ワークショップの協働作業は参加者に一体感を生み出します。
上手にワークショップを取り入れることはコミュニティを活性化し豊かにしてくれるでしょう。
そんな力を持つワークショップなので、僕も学んでみることにしました。

道代ちゃんに講師をしてもらい、参加者みんなで学んでいきました。

ちなみに参加者は-まっちゃん、ひろっち、みーちゃん、いさおちゃん、たっちゃん、すずけん、みっちゃん、晃ちゃん、僕-です。

ところで、木の花には、以前から「神様の声を聴くワークショップ」を希望する声がありました。
講師の道代ちゃんはこの要望を捉えて、練習問題として、「神様の声を聴くワークショップ」の講座に組み込みました。
そのため、この講座はワークショップ設計の知識を得ると同時に実際のワークショップを組み立てる実践的な学びとなりました。

ワークショップの設計には以下の3つのステップがあります。

ステップ1:コンセプトを明確にする。
ステップ2:全体も流れをイメージする。
ステップ3:プログラムに落とし込む。

それぞれの方法を学びながら、みろくチームと木の花チームとに分かれ、みんなでわいわい言いながら「神様の声を聴くワークショップ」をデザインしていきました。
そして今、このデザインを出発点として、神様の声ワークショップチームが生まれています。ESPの学びは講座の中だけで収まらず、木の花の日常生活にまで広がっているのだと再確認しました。

ESPの受講生たちはただ自分たちの学びを得るだけでなく、その学びを通じて木の花に変化を与えています。
学びを提供する側と受け取る側という区別を超えて、お互いに刺激を与え合っています。その先にあるのは、みんながひとつになっている未来なのだろうなと思います。

これからが本当に楽しみです。

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なかのん

分かりやすく、シンプルにまとめて頂きありがとうございました。

「神様ワークショップ」は、基本的にファミリーの大人が全員参加で開催されることになり、
そのための準備が進められています。

僕自身も運営チームの一員として、ファミリーみんなにとって、
はたまた社会にとって、意義深い内容となるよう努めてまいります。

どんなものになるのか、僕自身もとても楽しみです♪

まっちゃん

ESPの畑講座も今日で4回目。

今日は前回の根菜類につづいて果菜類です。

この講座も、3回目からは単なる講座ではなく、受講生が事前に1種類ずつ野菜について調査し、レポートとしてまとめたものを用いて、受講生が講師として教える立場に立つということをしています。

もちろん、講師陣のサポートはバッチリ頂くのですが、この講座がなかなか深い!

受講生が作るレポートがとても個性的で、参考書を読んでものすごく作りこんでいるものもあれば、ネットからのコピペもあり、はたまたデザイン重視でイラストレーターでカタログみたいに作りこむ人もいて、いろんな人がいるなぁと、講座の前のテキストを作る段階から楽しませていただいています。

また、自分が人に伝えるためにつくるレポートということで、調査にも自然に熱が入り、知らず知らずにその野菜について知識と愛着が湧いているという、教えながら学ぶスタイルによる、普通の講座には無い効果が現れています。

さてさて、今回のレポートは、最近ファミリーの仮メンバーになったばかりのリリーちゃんにお願いしました。
彼女は元デザイナーだけあって、ナスについての美しいレポートを作ってくれました。

それでは、リリーちゃん、よろしくお願いします♪

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ESPはたけ講座 4日目  2010年2月15日月曜日

感想を書かせていただくのは、わたくしリリーでございます。

2009年12月31日、シングルマザー約1年目にして2歳の双子を抱え、ここ木の花ファミリーに辿り着き、先日、ついに仮メンバーに承認していただきました!

農的生活や原始回帰、ヒッピー的思想などでデカデカ頭を誇っていたわたしでして、「はたけ隊で実力発揮☆」なんてな執着モリモリだったのですが、いまでは家事ラブで『おひさまハウス ひまわり』施設内を意気揚々と闊歩しております。

どんな場所でどんな仕事をしていても、ふさわしく学びがあり、わたしの追い求める宇宙のホントは近付いたり遠のいたりしつつも、一時一時に無駄のないこと!
明日はどっちだ~。

さて、今回のESPはたけ講座は前回に引き続き野菜栽培に関するホームワーク発表でした。

前回は秋冬の根菜類でしたが、今回は春夏の果菜類からのチョイスです。
参加者は講師を含め12名。

こうちゃん・きょうこちゃん・たっちゃん・みほちゃん・ひろっち・ひーちゃん・みーちゃん・らぶちゃん・かとけん(初参加)・まっちゃん・けんちゃん(初参加)とリリーです。

ホームワーク発表者は、今回発表順に…

1、ピーマン/みほちゃん
2、カボチャ/ひろっち
3、キュウリ/らぶちゃん
4、ナス/リリー
5、トマト/まっちゃん

でしたが、ナスまでで制限時間いっぱい!まっちゃんのトマトは次回持ち越しとなりました。
まっちゃん、けっこうな量をやりこんでるみたいやし、次回は濃い時間になるねぇ?楽しみ!(トマトは、リリーの1番とっておき大好物なのですよ!)

そういうわけで、感想です。

2回つづきのホームワーク発表から総じて感じたのは、野菜も人に負けじと個性的やな~ってことです。
土・水・太陽・風・空気に生かされてるのをはじめとして、その要素を生命維持やら種の保存のために取り込む際のじれったさ。

あるものは多量の水に依存するし、あるものは太陽にあたりたくて仕方がない、あるものは脆弱な手足をとにかく伸ばし、あるものはただただ種子の大量放出で子孫を残そうとする。
もっとスマートにできるんじゃない?って見てしまうのはいつもながらに軽佻なわたしのクセなのかしらん。実際わたしなんかテキメン野暮天…

超合理的な生活&思考パターンを夢想しつつも?…実際できませんわ。
なんでだー。

だって、どうにかこうにか生きてまする。おかげさまで。
少しの滞りともうちょっと大目の多幸感。ホンマかいな?

木の花ファミリーにめぐり合うまでのわたしはどん底泥沼不幸の上塗りだったでした。
神様はいないね~、それともよほど前世の行ないが悪辣だったんだろか??

とかなんとか、いつもスケープゴートとどこにあるかもわからないユートピアに思いを馳せておりました。
だから、ここはわたしにとっては疑う余地もないほどに幸福の国なのです。
なのだけれども、なにゆえ発揮しない?

こんなにハッピーならわき目もふらず向かうべきところへ疾走できるハズなのに、回り道くねくね。
雑念はあっちへフラフラこっちへフラフラ。

高等と言えないながらにも、ストイックにひとつごとを生きる野菜たちのほうが相当なお利口さまですね。
あたまが下がります。。。

あ、ところで、今回のわたしのワークはおナスさまだったのですが、ある意味わたしにとてもふさわしいお野菜だったのではないでしょうか。
ナスは、肥料食いです。ガツガツ食ってガブガブ水飲み、葉っぱの生え方は積極的に光合成向き。

ダッダッダーと実を成らせては成り疲れてみたりして。

(しかも食すには栄養価が低くて、調理するには油吸いが過剰。おいしいから許すけど!)

陽性でアクセル全開しかも超食欲旺盛なリリーは(ナスはマクロビ的には陰性だけどね)、毎日ザクザク学びをいただくんだけど、いただくだけいただいて持ちきれない。
統合しきれない情報に埋もれては、美食の真骨頂にして愛の源泉たる木の花菜食に逃避行。

それでもだめな時は…。
つい先日思考停止に見舞われました。。

そんなおナスな生き様に、成り疲れの予防策は「3本仕立て」と「切り戻し」なんですって。
適度な葉並びで効率的な光合成を促し、熟さないうちに枝ごと収穫。

自分ではいかほどの実りを育んだか実感のないうちに皆さんに召し上がっていただくわけです。

実るほどに追肥追肥で石ナスも防がなくちゃ。
そんなこんなで、秋茄子までへこたれなければステキ。

ちなみに、原産地であるインドなど熱帯性気候においては多年生植物となり、木のように屈強な幹を誇るようにもなるそうです。
それゆえかなきか、連作厳禁。同地において同じナス科(トマト、ジャガイモ、ピーマン、シシトウなど)を育てる場合5~7年以上間をあける必要があるそうです。

リリーの通った後にはペンペン草も生えない…みたいな??
なんだか。。前途多難だわ。。

さてさて、そろそろ巻いていかなきゃね。

ファシリテーターさんたちも見守ってます。

今のリリーに必要なのは、カトケンがエミから習ったという、「生きることを楽しむこと」、幸せを、愛を真に実感することでもあるのかな。

低次欲求をコントロールできないのは、以前の生き地獄と現在の比較において形ばかり定義して幸せだと思い込もうとしているだけみたい。

比較をしない幸福。たった今、コンマ1秒に眼前にあるだけの景色がいかに重要なメッセージかを掌握し最上の幸せとして肯定的に受け取るか。
自分次第なんだってこと。

現状レベルでは超ハードルが高いけれどね。
同じ生き物ができることをできないわけないじゃないですか。どうかな?
無理すれば空回りするのが人情。
ゆっくり行かせてくださいね!
(強引に楽な結論を導き出そうとする悪い癖がでたっ)

ではではまたの日に!

リリー(高橋佑理)

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リリーちゃん、普段のファミリーでの生活も含めて、楽しいレポートをありがとうございました^^

ここに来たての彼女は、最初は執着がいっぱいで正直メンバーとしてやっていくのはとっても大変そうに見えました。
でも、持ち前の明るさと気丈さをはっきし、心の学びを頂いていく真剣な姿勢が認められ、今ではファミリー仮メンバー。

体力と運動神経抜群で美意識も高く、畑も家事もバリバリこなす彼女は、これからますます重宝される存在になっていくでしょう。

僕も楽しみにしています。

このブログでは、これからも、いろんな個性的なメンバーに登場頂こうと思っていますので、どうぞお楽しみに~♪

まっちゃん

ひろっちです。

この時期、農業では『農閑期』と呼ばれ、春~秋にかけての「農繁期」と対照的な期間で、どちらかというと畑・田んぼで忙しいというよりは、来シーズンの畑や田んぼの土作り、それから、加工品作りなどが日々の作業のメインになる時期です。

今年も、かまど小屋で干し芋作りが見られたり、毎週週末には本宅の庭先で、10斗樽二つ分の味噌仕込が行われたりしています。今年も8樽分の味噌を仕込むようです。1樽が約60㌔なので、今年だけで約500㌔程度の味噌を仕込むってんですからすごい量です!!

 

そんな味噌や、先日の節分祭の時に頂いた、自家製の「どぶろく」。それから、毎日昼ごはんの後にいさおちゃんが、一日の中で唯一筋肉を使うという(笑) しょうゆの櫂入れをするのですが、そのしょうゆの元など、あらゆる加工品のもとになるものに『米糀(こめこうじ)』ってのがあります。

今週頭には、計3日間かけて、この『米糀』の仕込み講座を受講しました。

 

ここ木の花では、米と大麦を1:1の割合で蒸し上げ、そこにピュアな麹菌をふりかけ、糀室と呼ばれる密室で、3日間かけ丁寧に丁寧に仕込んでいきます。

木の花といえば有名なものの一つに「木の花菌」があります。

木の花菌仕込みの時もそうでしたが、この糀仕込みの講座でも、一様に仰っていたのが

「微生物を扱う作業は、神事である。

 神聖な事をするという気構えを持ち、美しい心で向かうように!!」

ということでした。

 

なるほど、それは納得できるものです。

僕はいつも何かを判断する時に、自然界を手本にします。自然界では脈々としてどのように営みが続いているのか、どのように生かしあって世界は成り立っているのかを見るのです。

そう考えている時によく思うのが、我々人類は、往々にしてこの世界の覇権を人類が握っているかのように思ってしまうものだが、実のところ、最もこの世界の覇者として位置づけるのに近い存在を言うなれば、それは何を隠そう無限とも思えるほどに存在する「微生物君」達ではないかと思うのです。

 

我々人類は、この地球上に60億という個体数にて存在している。

しかし、微生物君というと、手のひらで1掬いした土の中だけでも、それは何万何億という個体数が存在する。

私たち一人の人体の中にも、何億何兆という数の微生物君が存在する。

だったら、この地球上には一体どれほどの微生物君たちが存在するのだろう・・・・・・・・・

おそらくその数を正確に言い表せるものなど誰一人いないだろう。それほどに無限とも思える程の微生物君たちがこの世界にはうずめいていて、彼らなしには、今の命溢れるこの青く輝く地球は絶対に存在し得ないだろう。

そう、我々人類が存在せずとも地球は命豊かに永続していくだろう。いや、むしろ人類などいなくなったほうがよりいのち豊かで輝く地球になるのではないだろうか。しかし、目には見えないが、この無限とも思える微生物君達が一体も居なくなってしまえば、絶対にこの星は『死の星』となってしまうだろう。

 

なんか糀仕込みのブログを書き出したのが、「糀から宇宙へ」話が飛んでしまいましたね(笑

赤峰勝人さんの「ニンジンから宇宙へ」みたいですね^^

 

しかし、そんな宇宙の縮図を、ここ木の花の「こうじしつ」で感じながら、味噌やしょうゆやどぶろくのもとになる糀君を仕込んだのでした。

気持ちを神聖なものにするように、「こうじしつ」を祓い清めるために、僕は心の中で祝詞(のりと)を唱えさせていただきました。

そしてそれを、一緒に受講したまっちゃんと、講師である「やすえどん」に話しました。終わった時やすえどんが「神聖さが増したようで、とってもよかったね^^」って言ってくれました。

 

糀や木の花菌仕込みの時だけでなく、最近は、全ての作業に入る前、そして作業の途中、また一日の始まりや終わりのときなど、いつと限定することなく、大いなる存在に気持ちを向け、働かせていただくことへの感謝を抱き、存分に自分をお使いいただけるようにお願いする毎日です。

そうすると、肩の力が抜け、謙虚に何事にも迎えることが出来るように感じます。

 

そんな気持ちで仕込んだ糀が、何年後かにファミリーみんなの口に入る味噌やしょうゆに生まれ変わるのが、今から楽しみです^^

随分話が展開しすぎた感もありますが、これも書き手のオリジナリティーってことでいいのでしょうか!? いいとしておきましょう(笑

 

てなところで後は写真でお楽しみに下さい^^

 
麹菌は、30℃ちょっとで最も活発に繁殖します

麹菌は、30℃ちょっとで最も活発に繁殖します

講師の「やすえどん」と受講生のわたくし
講師の「やすえどん」と受講生のわたくし
 

ひろっちです。

早いもので、ここに来て3ヶ月が過ぎ去ってしまいました。

4ヶ月目に突入してすぐに、ファミリーでの『節分祭』と『新春祭』がありました。::

そこで僕は、大事なお役を頂戴しまして、本当に有難くて感謝の気持ちでいっぱいでした^^

 

さて、そんな旧暦の年末年始を過ごす中、ここ「おひさまハウスひまわり」の横では、ひまわりと木の花庵とをつなぐ、渡り廊下と厨房の増設工事が進められており、それもESPカリキュラムの一環として、僕もまっちゃんも、連日のように作業員として精を出しています。なんと基礎工事を、業者に発注せずに、ファミリーの手でセルフビルドにてやってしまおうというのですから、これまた驚きですね!!

これだけ人数がいると、これまで色んな仕事を経験したものがいるわけで、今いるその人材で、基礎工事はまかなえちゃうだろうということなんですね(笑

こまねちは、家業でやっていた土建業を、僕は18歳~5年間やっていた鉄筋工と、その間横で見ていた型枠大工の部分を、コンクリートに関しては、コンクリート技師免許を持ち、コンクリートの各種研究や製品を作ってきたまっちゃんが、そしてそれら全てを統括するのが、ファミリーでは『仕事の神様』と呼ばれている(笑  「じゅんちゃん」です!!  

最近じゅんちゃんは、これまでの愛称である「じゅんじマン」を卒業しまーす、と言っています。これからは「じゅん爺(じぃ)」と呼んで頂戴ってことだそうです(笑) そろそろ第一線でスーパーマンとして働く役割は、若き後任に渡したいようですね^^

 

 

工事が始まったのは12月の終わりごろより少しずつ前段取りの工事が始まり、本格的に始まったのは1月の中ごろでした。

それが現時点で(2月12日)、基礎(ベース)のコンクリート打設が終わり、先日型枠を解体しました。今は次のコンクリート打設に向け、立ち上がりの型枠組み立てに入っているところです。

 

メインでじゅんちゃんが采配をとり、そこにサブメインでまこっちゃんや、こまねちや、まっちゃんや僕が加わり、時々人数がいる時にはサポートで他のファミリーにも入って貰いながら、工事はゆっくりではありますが(笑)それなりに順調に進行中であります^^

3・4日前からは、創立メンバーであり、現在は地元愛知県春日井市に住む「つねちゃん(和子ちゃんやちなっぴーのお父様)」も助っ人に駆けつけてくださり、型枠工事に腕をふるって下さっております。

 

 

基礎工事は3月中旬を目処に、上の工事も4月末を目処に終わらせる予定で進行中です☆☆

そうなれば、これまではいったん外に出てからひまわりと木の花庵を行き来しているのを、渡り廊下によって、中にいながらにして行き来が出来るようになります。それだけでなく、毎日のファミリーやゲストさんが口にする、とびきり美味しい「木の花ごはん」の生まれる場所が、これまでの本宅厨房から、新たに増設されるひまわり厨房に移動することとなります。となると、食当さんたちの就寝部屋も、本宅からひまわり・木の花庵再度に徐々にシフトしだすことでしょう。

いよいよ、ここひまわりと木の花庵が、ファミリーのメイン拠点としての役割をいかんなく発揮することになります。  あらたなるファミリーのステージへの突入ですね!!ひまわりの駐車場に、ファミリーの住居増設構想なんかもあるようで、まだまだ目の離せない状態が続きそうです^^

そうして、役所に工事終了の検査を受け、その後に木の花庵の用途変更許可が下りれば、正式に木の花庵の「旅館業」がスタート予定です!! またまた女中さんたち、スタッフが住み込む必要が出てきますね^^

 

 

そんなわけで、農業だけでなく、日々色んな学びを得ているこのESPで、土木・建築工事の実践までさせていただいている今日この頃をレポートしてみました^^

すごい充実したこのプログラム。やればやるほど凄味を感じています^^

受講者として感謝感謝の毎日です。 

有り難うございます。

 

 
我等が「じゅんちゃん隊長」転圧機でならしてます

我等が「じゅんちゃん隊長」転圧機でならしてます

「こまねち」は、土建屋さんの跡取り息子でした^^
「こまねち」は、土建屋さんの跡取り息子でした^^
ベースと立ち上がりの配筋完了です
ベースと立ち上がりの配筋完了です
基礎コンクリートを打設します
基礎コンクリートを打設します
立ち上がりの型枠も、建て込み完了です
立ち上がりの型枠も、建て込み完了です

 

まっちゃんです♪

今日は、先週から始まった、コミュニティー創設講座 実践編についてレポートします。
きっかけは、コミュニティー創設講座の第5回目のテーマである、「ファシリテーション」でした。

内容は、主にファシリテーターの役割とスキルについてでした。
少し内容に触れますと、ファシリテーターの役割とは、

・ぶれない視点でめざすゴールを見据え、みんなに示す
・ゴールを目指す道のりを的確に設計する
・決められた時間をダラ~っと過ごすのではなく、メリハリ緩急の利いたその場にふさわしい設計をする。
・参加者の力を引き出し、学びや合意形成のプロセスを進行する。

このように、ファシリテーターに与えられた役割はちょっと難しそうに聞こえます。
しかし、コミュニティー内で意思決定をする際、ファシリテーターの役割は本当に重要です。

それは、コミュニティーでは常に話し合いで物事を決めていくため、毎日の会議の場が活性化していることがとても大切だからです。

講座の中で、講師であるイサドンから提案がありました。
「木の花で毎日欠かさず行われている大人ミーティングの司会を、ESP受講生で交替でやってみてはどうか?」

ファシリテーションは、講座を聞いただけでそのスキルをマスターできるものではありません。
受講生一同、せっかくの機会ということで、それ以降、毎日5人が日替わりで司会をさせて頂いています。

そこで感じたこと。

ファシリテーションは技術もあるけれども、それ以上にその人の『人間力』が試されている、ということでした。
日々の生き方がそのまま見事にファシリテートにも現れるのです。

例えば僕のファシリテートに対しての振り返りの場で出てきた感想を挙げると、
・場を和ませるが、まったりとしてメリハリに欠ける
・必要なことをパシパシとやっていかないところがある(潔さに欠ける)
・思い切りの良さに欠ける
・込み入った話になるとのめり込んでしまって会議全体の場が停滞する
・時間管理の意識に欠ける
・声のトーンが一定のため、緩急をつけたり、場面によって使い分けると良い
・語尾があいまいになって途切れる傾向がある。最後までハッキリと。
・自信が無さげに見える。もっと心を学んで自分への信頼を高めることがテクニックを学ぶよりも大切では。

これらは、これまで3回ファシリをやっていただいた感想です。

これまでいろいろなところで言われてきた事が、ここでも出てきていることが良くわかります。

今僕は、この機会を自分を根本から見つめ直す好機と捉えています。
自分を日々よくよく眺め、一挙手一投足、心をこめて念入りに生きること。

これが僕の今のテーマです。

他のメンバーも、緊張感を持ちながらもそれぞれにファシリテーションを楽しんでいるように思います。
みんなが日に日に成長していくのを感じます。

ESP講座は、人間力を高める講座

この貴重な日々を漫然と過ごすことなく、しっかりと学んでいきます。
そして、これからも多くの方にESPのすばらしさを伝えていきたいと思っています。

興味を持たれた方、まずは木の花ファミリーまでお問い合わせください。
たくさんの仲間との出会いを楽しみにしています。

※ファシリテーション(Wikipedia)
参加者または、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者の認識の一致を確認したりする行為で介入し、合意形成や相互理解をサポートすることにより、組織や参加者の活性化、協働を促進させる手法・技術・行為の総称。
コミュニケーションスキル以外にも、グランドルールが必要な場合の内容設定や補助、プロセスデザイン、ミーティング自体の進め方や、さらに会議の場所や参加者の選択、日程のデザインなど、オーガナイザーやリーダーの役割を含む場合もある。
会議の場に限定せずとも、日常での組織コミュニケーション全般において、ファシリテーション技術は活用することができる。 また、会議の場などで、コンテンツ(議論の内容)に対して公平な立場にたち、話し合いのプロセス(流れ)に介入してファシリテーションを行う者のことをファシリテーター(Facilitator)という。
ファシリテーターの典型として坂本龍馬が挙げられる。龍馬は薩摩・長州いずれの藩の利害も代弁せず、外圧に対抗するため薩長連合の実現を最優先事項として両勢力に関わる。
ファシリテーターにはファシリテーション技術もさることながら、組織に対して良心に基づいた、達成イメージへの情熱と信念も合わせて必要とされる。

まっちゃんです♪
大分ご無沙汰しておりました。

年も明け心機一転。
初心を思い出し、ESPの体験レポートを書いていきたいと思います。

さて、本日は農業講座の第9回目。
今日の講座は第8回で出された宿題の発表会形式で進められたのでした。

宿題は、4名の受講者が、講師が指定する野菜について調査し、結果をレポートにまとめて発表するというもの。

指定された野菜は「ダイコン」、「にんじん」、「白菜」、「キャベツ」の4種。
僕の担当は「ニンジン」でした。

それぞれが、それぞれのやり方で調査し、それをまとめたものを発表しあうということで、
僕は前日と前々日の2日間をかけて今回の資料を作成したのでした。

これまでは、一方的に受講する、という立場から一変して、自分が人に伝える立場となってみて、
いろいろなことに気付くことができました。

今回、受講者に配る資料づくりも行ったのですが、そのための情報も色んな本から抜粋したりインターネットで検索したりと、より分かりやすい内容となるよう工夫したり、受講生それぞれの個性が現れたなかなかの力作ぞろいでした。

次回は、トマト、ナス、キュウリ、ピーマンなどの果菜類です。
僕の担当はトマト。

トマトは僕の大好物♪
どんな資料ができるか、今から楽しみです^^

まっちゃんです♪

今日のコミュニティー創設講座の報告は、木の花での生活体験中のひーちゃん(水田洋さん)にお願いしてみました。

ひーちゃんは僕たちみろくメンバーと同様、これから新たなコミュニティーを創設していく同志です。

それではひーちゃん、よろしくお願いします^^

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 はじめまして。ひーちゃんです。講座内容の報告の前に、自己紹介をします。

 僕は「いちのたに村」というコミュニティのメンバーで、パートナーのみーちゃんと一緒に、昨年の12月13日から木の花に滞在しています。滞在期間は3ヶ月の予定で、目的はコミュニティでの生活体験です。これからよろしくお願いします。

 いちのたに村は、石川県加賀市にあります。福井県との県境に近い山の中で、30年以上前に廃村となった集落を拠点に、農的暮らしと自給自足を目指していきます。僕とみーちゃんは去年の6月から村に住んでいますが、本格的に活動を始めるのは、この春に創設者のご家族4人が村に着てからになります。住居とゲストハウスは既存の建物がありますが、田畑の開墾と整備、山林の手入れ、各種建物の建設など、1からのスタートになります。

  いちのたに村は冬、深い雪に閉ざされます。山で暮らしたことの無い僕とみーちゃん2人では冬を越せません。また、2人は農業の経験もありません。そこで、冬の間、滞在しながら農業を勉強し、共同生活も体験できる場所をさがしていたところ、「木の花」の存在を知りました。11月の初めに1泊で訪問したとき、ファミリーメンバーの暖かい心づかいや、おいしい食事に感動し、今回の長期滞在を決めた次第です。

 長くなったので、ここらで自己紹介をおわります。「いちのたに村」に興味のある方は、4月以降に下記までご連絡ください。宿泊も可能ですので、事前にお問い合わせください。

 〒922-0136 石川県加賀市山中温泉市谷町ハ47   TEL 0761-78-2301 (ホームページはまだありません。)

 

 やっと、本題の受講報告にはいります。僕たちは、コミュニティ創設講座の受講は第2回からでした。それまで、コミュニティで共同生活することについて、漠然としたイメージしかありませんでしたが、受講してみて「生半可な想いでは出来ない」ということと「これをやっていくことは大切なことだ」という気持ちが湧いてきて、目が覚める思いがしました。本当にためになりかつ、面白い講座です。

 第4回の始まりは、前回の宿題の発表からです。ビジョン文書の「ミッション」と「ゴール」をいさどん、みちよちゃんの講師陣とまっちゃん、ひろっち、こうちゃんの受講生たちに披露します。緊張しますね。結果は、皆の反応が「概ね良好」な感じでほっとしました。前日のミーティング中にやっつけで仕上げたので、ちょっと不安でしたが、僕の場合、時間をかければいいものができるとはかぎらないので、これでいいのかもしれません。

 今回のテーマは「ミーティング」つまり「意思決定、コンセンサス作り」です。「木の花」といえば「ミーティング」、「ミーティング」といえば「木の花」ですね。ファミリーメンバーも自嘲的に「うちはミーティング狂だから(笑)」とよく言います。実は、僕が今回の滞在で一番心配していたのが「毎日のミーティングに最後まで出ていられるか」ということです。事前に「毎晩、日付が変わるまで大激論する」と聞いていたので、正直びびっていました。なにしろ、いちのたに村では僕たち2人しか住んでいないのでミーティングにならないし、夜は9時ごろに寝ていましたから。実際、滞在初めの4日間は、慣れない環境に対する精神的緊張と、昼間の農作業からくる体力的疲労からミーティングを欠席していました。 でも、ファミリーのみんなの大きな愛に包まれて過ごすうち緊張も疲労も和らいで、5日目からは2人とも皆勤しています。いまでは、ミーティングが楽しみで、あっさり終わった時など物足りないくらいになりました。

 講座ではまず、メンバーの力関係の不均衡による軋轢がコミュニティを壊していく事を学びました。僕も「いちのたに村」に来てから軋轢を経験しました。創設者に遠慮して自分の本音を言わずにいたら、プチうつ状態になったのです。最終的には、話し合って解決したのですが、最初から素直に自分の思いを話していれば簡単に済んだことだったと想います。

 次に、意思決定の方法について学びました。意思決定には「専制」、「少数代表」、「多数決」、「コンセンサス」、「全員一致」の5種類があって、それぞれに長所短所があります。講師のみちよちゃんから「木の花は全種類を状況に応じて使い分けてるね」とのコメントがあって、現場の微細な内容は担当者が即断即決の「専制」、憲章ミーティングはグループの代表による「少数代表」、木の花庵の名称は「多数決」できめたし、大人ミーティングは「コンセンサス」だね、それも「全員一致に」かぎりなく近いとのこと。コミュニティにおける意思決定ではコンセンサスが最も有効で、大切とのこと。僕は木の花の大人ミーティングに参加しているので、納得、納得でした。

 また、「多数決」に関しては、いさどんから興味深いコメントがありました。「変化、変革のときには、少数意見の方が正しいことが多い。多数決というのは民主的なようで、実は乱暴な方法なんだ。」とのこと。日本の政治は多数決、混迷した今の日本の現状をみれば、これも納得でした。

 その後、コンセンサスについての解説がありました。この内容を書くと長くなるので、はしょらせていただきますが、コンセンサス作りで重要な役割を果たすのがファシリテーターで、熟練したファシリテーションがコンセンサス作りのキーになるそうな。

 最後に、コンセンサス作りの実践として、簡単なワークショップを行いました。協議事項は「みろく会議の基本原則を決める」です。ファシリテーターはひろっちが名乗り出ます。こういう場面で積極的な行動を起こすのは彼の持ち味ですね。僕は積極性に欠けるので、見習いたい部分です。まずは受講者それぞれが、自分が考える基本原則をポストイットに書きだして、ボードに貼り付けていきます。僕は「発言は大きな声ではっきりと」とか「私語は慎む」とか、当たり前で、形式的なことが多くて、小学生でも思いつくレベルかも。他の受講生は「愛をもって」とか「全体の調和」とか精神性重視ですね。でも、あとからコミュニティーのメンバーになる人にしてみれば、原則、規則に当たり前のことが書いてあるのは、馴染みやすいし、安心するかも。まあ、それも僕の感覚といえばそれまでだけど。でも、精神性とか理念とかを考えるのが得意な人と、具体的な形式を考えるのが得意な人がいて、世界のバランスがとれると思えば、僕の役割は後者なんだろうな。

 書き出したカードを、ひろっちのファシリテートで分類していきます。皆で分類がおわったところで再確認、一応のコンセンサスができたところで時間切れになりました。9つに分類した内容を受講生が1つのセンテンスにまとめてくるのが、次回の宿題になりました。

 今回はじめて、ブログなるものを書きました。言い回しが固くて、読みづらいかも知れませんが、最後まで読んでいただいた人には感謝、感謝です。また、執筆するすることがあるかも知れませんので、これからよろしくお願いします。 ひーちゃんより

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ひーちゃん、報告ありがとうございました♪

当初はみろくメンバー3名でスタートしたコミュニティー創設講座でしたが、「いちのたに村」の2人が参加してくれたおかげでとても幅広い考え方に触れることが出来てとっても有意義な時間を過ごさせて頂いています。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪

最近は、盛りだくさんのESPなのですが、レポート報告が間に合っておりません(汗
というわけで、溜まったレポートを簡単にですが、今日はまとめてアップしたいと思います。
 
 
先ずは毎月恒例の「お誕生日会」♪♪ 今月は誕生日者が少なく、2人だけです。
いつもと同じく、木の花楽団によるバースデーソングから始まり、今月はゆみちゃん自身による「アップルパイ」でおやつタイムを楽しみました♪ 
その後は、ケア滞在の「きっこさん」によるピアノ演奏や、日和&幼児によるダンス♪などがありました。
日和によって場がほぐれ、その後の木の花楽団による演奏会では、みんながやいのやいのと、競うように踊るという、とってもとっても楽しい時間になり、僕の心も大変に喜んだ時間となりました。
 
 
ESPとしての講義や実践は、とうぜんのごとく日々色々なことがあります。
農作業は勿論のこと、今月は、「農業講座」のほか、「コミュニティー創設講座」「食養生講座」などもありました。
 
「食養生講座」では、ファミリーの「養生食担当」のみかちゃんを講師に迎え、ここ木の花ファミリーで採用されている「西式甲田健康法」の考え方やその背景など、それから菜食の形をとっている理由などを、スクリーンを使って約2時間半ほど受講しました。
そして実践では、一年ほど前から取り入れられている「酵素玄米」の炊き方を受講しました。 これは、是非とも綾部に行ってからも、自分達の食生活に取り入れたいと話しています^^
 
 
そして、この季節ファミリーの風物詩となるのが、これまたみかちゃんによる「干し芋作り」。
大量に採れたにんじん芋を、毎日40kぐらい蒸かしては、皮をむいてスライスして、ハウスの中で干していきます。
作業の合間には、出来上がったけども、販売用に廻せないような端切れを味見!?しながらのお口も喜ぶ実践講座です^^
 
 
農作業の実践も、毎日日替わりで色々なことを体験。
最近ですと、大豆などの脱穀・とうみがけ。育苗土作り、飼料作り、玉ねぎの定植、腐葉土作り、芋の貯蔵などなど・・・・・・・
やはりなんでも一緒ですが、一番血になり肉になり忘れないのは「実践」
この「実践」あってこそ「座学」が生きる。
このESPは、実践こそに重きを置いたプログラムで、実績あるハイレベルなエコビレッジを学びの場とすることで、ほんとうに自分達が地元に帰ってから、エコビレッジを実践するために力をつけることが出来ます☆☆
これは、世界的に見ても大変注目されるべき、素晴らしいプログラムだと思います。 しかも、受講費は全てが「ドネーション制」。
ドネーション制とは「寄付制」とうことです。 受講した人が、その価値を自分で査定し、受講料を任意と善意で支払うという、これまた現代の「ギブ&テイク型」の経済システムとは、一線を画したシステム。
そんな日本における画期的なプログラムのパイロット版として、僕達「みろくビレッジ」の創設者2人が、第一期生として受講させていただいているというのは、とってもとっても名誉なことと感じています。
ほんとうにありがたい限りです^^
 
 
また、ここ「木の花ファミリー」を研修会場にされているということで、毎日のほんとうにおいしく豊かな食生活を、ファミリーのみなさんと一緒に楽しんだり、ファミリーの為に開催された、本格的な講義を一緒に聞けたり・・・・。
そして、木の花ファミリーの醍醐味のひとつである、毎晩の「大人ミーティング」に参加することで、みんなと一緒に生活していくための、調和の精神を学んだり、自分自身の心のアカをとっていくことが出来たりと、とっても充実した毎日です♪
 
 
といったことろで、溜まったレポートを纏めて書きましたので、言葉足らずな面もあったと思いますが、最後まで読んでくださった方には、心より感謝申し上げます^^
今からは、年末に向けて、そばうちやお節料理の実習があったり、その前には、クリスマスパーティーなどもあり、師走のラストスパートになります。
年末年始の帰省に向け、後一週間、はりきって爆走していきたいと思います。
 
それではまたお会いしましょう^^v
 
 
                                         レポートby HIROッチ
 
今月誕生日のお二人さん♪  れいかとゆみちゃんです^^
今月誕生日のお二人さん♪  れいかとゆみちゃんです^^
バースデーケーキは「アップルパイ」  ハート型のトッピング付きです^^
バースデーケーキは「アップルパイ」  ハート型のトッピング付きです^^
お誕生日会と言えば、毎月楽しい出し物です。 今月は「日和」が幼児4人とダンスです♪
お誕生日会と言えば、毎月楽しい出し物です。 今月は「日和」が幼児4人とダンスです♪
こちらも養生食担当者からの講義。 菜食についても学びます♪
こちらも養生食担当者からの講義。 菜食についても学びます♪
養生食担当のみかちゃんによる、酵素玄米つくり講義   まっちゃんとみかちゃんが、泡だて器で洗米中
養生食担当のみかちゃんによる、酵素玄米つくり講義   まっちゃんとみかちゃんが、泡だて器で洗米中
この季節の風物詩。「干し芋」つくりです^^
この季節の風物詩。「干し芋」つくりです^^
総勢14名での、玉ねぎの定植中。 寒さが来る前に早く植えないと!!
総勢14名での、玉ねぎの定植中。 寒さが来る前に早く植えないと!!
ファミリーと大変親しい「自然農法国際研究センター」の、石綿研究員より「土作り」についての講義を、ファミリー全体で受講中
ファミリーと大変親しい「自然農法国際研究センター」の、石綿研究員より「土作り」についての講義を、ファミリー全体で受講中

 

はいさい ひろっちです^^

 

12月だというのに、天気のいい日の昼間は、「ほんまに12月かいな!?」と思わせるほど暖かい、ここ富士宮です。

昨日は、ここ「木の花ファミリー」の創設者である「いさどん」と、ファミリーの中においてエコビレッジ関連の動きの担当をしている「みちよちゃん」を講師陣として、来年から綾部に移住する「まっちゃん・こうちゃん・ひろっち」の3人を受講者として、「第1回 コミュニティー創設講座」が開催されました。

これは全5回を予定しているシリーズ講座の第1回目となります。

 

第1回目の昨日は、

  • 生き残れる10パーセントのコミュニティーが踏んでいる「6ステップ」
  • 構造的対立を避ける9か条
  • 意思決定の方法と、そのメリット・デメリット
  • 初期メンバーと、その後の沿革
  • 木の花ファミリーの創設ストーリー
  • エコビレッジづくりへのステップ1・2

などを、WSなども交えながら執り行われました。

 

これは、みちよちゃんが資料作りを進めてくれ、それを作るために参考にした文献があります。

それは、アメリカで『Community』という雑誌の編集を14年間していた「ダイアナ・リーフ・クリスチャン氏」が、取材で訪ね歩いた経験を元に、コミュニティーを作るために書いた「Creating Life Together」という洋書です。

 

その本と、ここ木の花ファミリーの歩み、それからここが始まるきっかけを提唱した「いさどん」のブレーンなどを元に創られた講座は、大変興味深い内容となりました。

今までも、自分達の中で、今後創立プロセスを踏んでいくことに向けてのビジョンや、考えというものはありましたが、体系的に、創設のためのノウハウ、それから永続していくためのノウハウを学ぶことが出来、新たな概念の吸収と共に、これまでの考えを整理することにもつながりました。

これは、今後共同体を作っていく者達にとって、大変興味深く、大変ためになるカリキュラムだと感じています。

 

残す4回の各講座も、今から非常に楽しみです♪

 

 

そんなわけで、ごくごく簡単な報告ですが、第2回目以降の報告も楽しみにしておいてください♪

今日は、朝から「どぶろく作り」を、昼からは「ブログ運営講座」と「ネットワーク作り講座」を、そんな盛りだくさんな一日になります。またのブログアップをお待ち下さい^^

 

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こんにちは
ひろっち2回目の投稿になります^^
しばしお付き合い下さいまし♪
 
随分遅ればせながらの報告になりますが
先月29日のESP記事になります。
 
 
その日は、午前中は畑にて
  1. しょうが・ウコンの貯蔵
  2. ナスの支柱解体

そして、午後からは

「第3回目 農業講座」が、ファミリーの圃場と

われらが研修拠点であります「おひさまハウスひまわり」の

一階大ホールを会場に開催されました。

 

 

しょうが・ウコンは、とっても寒さに弱いため、冬の貯蔵として

畑に深さ2メートルほどの穴蔵を掘り、そこに貯蔵コンテナを並べ

その上や周りに、乾燥藁をたっぷりとかぶせて保存をします。

 

その後は、収穫隊と合流して、とれたてにんじんを

贅沢にも採ったその場でいただきました^^

いくつかの種類をいただきましたが、それぞれに味が異なり

面白い食べ比べになりました♪

 

 

そして午後からは、始め会場を畑に、雑木林や、むき出しの畑や、

藁マルチをした畑、それから腐葉土の土など、いくつかの場所の土を観察。

 

これは、見てみてビックリだったんだけど、僕が思っていたよりずっと

土の上には小動物・微生物・菌類くんたちがたっくさんいて、彼らの活躍があってこそ

作物や、植物を育む豊かな「土」が出来るってことを体感しました。

ほんとにほんとに僅かなスペースの中に、沢山の生き物が見て取れました!

そして、見えないけれど、その何千・何万倍の菌類やバクテリア君達がいるんだと思うと

あらためて、この星の真の主役は、微生物君たちじゃねーかなーーなんて感じたのです。

 

「百聞は一見にしかず」

いくら教室で授業を受けても、やはり、実際自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じて

においをかいでってした「体感」に勝る学びは無いと感じるのでした^^

 

30分ほど畑で土の観察をしたその後は、会場をひまわりに移し

引き続き「たっちゃん先生」による講義。

今日は「土作り」についてです。

 

パワーポイントを使い、イラストを多用した教材によって

先ほど体感した、「土」についての講義

  1. 土はどうしてできるのか
  2. 土の性質について
  3. 育土(いくど:一般的に言われる土作りのこと)について
  4. 木の花農場での育土について(炭素循環農法)

などを学びます。

 

やはり、先ほど実際に体感したときの驚きや感動がベースにあったせいか

この日の講義は、受講者5名の誰一人、一切ウトウトすることもなく

終始、質問もドンドン飛ぶような、とても熱い講座となりました^^

 

講師のたっちゃんも、みんなの熱心な聞く姿勢や、目つき

それから、グイグイと突っ込んでくる質問に刺激されたのか

「水を得た魚」のように、魂のこもった講義を展開♪

講師と受講者と後見人が、三位一体となって、とても濃い充実した「場」を

作り出すことが出来たと思います。

 

僕自身、これまでも農業の先輩がたより、一貫して

「土作りが一番肝心やで!!」とお聞きしていた意味が

今までよりビリビリと実感することとなりました。

正直、そこまで大切で、しかも奥の深いものであり、また

作物の生育にとって大きな要因になりうるとは思ってもいませんでした。

奥の深さに大なり小なり圧倒されるとともに、その面白さにはまりそうになったのでした^^

 

 

 

そんなこんなで、その日の日中は過ぎ去り、夜は、

これまた普通のセミナーではなかなか味わえないようなイベントを体験。

約2ヵ月半、はじめはケアでファミリーに来た「けいこちゃん」の、卒業コンサートも♪

 

ケア滞在者の卒業に立ち会うのは、今回が初めてでしたが

けいこちゃんとは、僕がココに来てから1月間、一緒に畑で汗を流したり

その作業の最中や、ご飯の席が近くになったときなど、色々話をしてきました。

そういった中で、結構コミュニケーションも持たせてもらっていたので

卒業の日を、ファミリーみんなから祝福されて迎えられる席に僕も同席できて

なんだかとっても温かくて、うれしくて、新たな門出を応援したい気持ちで一杯でした♪♪

 

そして、けいこちゃんからファミリーに向けてメッセージの後は、

ファミリーからけいこちゃんに向けて、門出の音楽会♪

いつものように、木の花楽団が、心を込めて歌います^^

最後はみんなで手をつないで輪になって

「光命の歌」を合唱。

そうしてこの日も、愛と喜び一杯の夜となったのでした。

 

 

そんなわけで、HIROッチがお送りする、2回目のESP体験記を

この辺りで終わろうと思います。

 

乱筆乱文でしたが、最後までお付き合い下さり、まことにありがとうございました^^

 

 

                           感謝

  

 
あきちゃんが「にんじんゲーーーーット!!」

あきちゃんが「にんじんゲーーーーット!!」

正に取れたてのニンジンチャンたちです。まだピチピチ飛び跳ねております^^
正に取れたてのニンジンチャンたちです。まだピチピチ飛び跳ねております^^
取れたてのニンジンちゃんを、贅沢にも10時のおやつに早速いただきまーーす♪
取れたてのニンジンちゃんを、贅沢にも10時のおやつに早速いただきまーーす♪
たっちゃん講師「そーっと落ち葉をのけてやると、ほらっ!  こんなにも沢山の色んな微生物君たちが、枯葉君たちを分解してくれてるんだよねー♪」
たっちゃん講師「そーっと落ち葉をのけてやると、ほらっ!  こんなにも沢山の色んな微生物君たちが、枯葉君たちを分解してくれてるんだよねー♪」
たつや先生「生えてる草を見ると、そこの土の状態を知ることも出来るんだよねー」
たつや先生「生えてる草を見ると、そこの土の状態を知ることも出来るんだよねー」
プロジェクターを使用して、講義の真っ最中です^^
プロジェクターを使用して、講義の真っ最中です^^
けいこちゃんより、ファミリーに最後のメッセージ
けいこちゃんより、ファミリーに最後のメッセージ
旅立つけい子ちゃんに向けて、木の花楽団より愛を込めて♪
旅立つけい子ちゃんに向けて、木の花楽団より愛を込めて♪